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川藤幸三氏曰く、昭和59年、ワシは首の皮一枚で生きとる状態やった。一度は死んだつもりで"二度死ぬことはあらへん”とういう開き直りの気持ちやった。怖いもんは何も無かった。開き直り云うもんは、追いつめられたもんの唯一の武器や。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 24, 2022
川藤幸三氏曰く、あの時、ワシは追い詰められとった。やらにゃあいかんが、やれる自信は99.9%無かった。自信はゼロに近かった。可能性は0.1%。スズメの涙ほどじゃった。「人間、二度死ぬことはあらへん」ちゅう開き直りが、ワシの支えやった。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 24, 2022
川藤幸三氏曰く、球団から引退勧告を言い渡された時、ワシはそれには絶対に従うつもりは無かった。「ワシの人生、何が何でも自分自身で引導を渡したる。人から渡されるんは性にあわん」そない思うとった。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 24, 2022
川藤幸三氏曰く、「ファンが見捨てん限り、ワシは代打人生を続けたい」と思うて野球を続けとった。人間は、そうした一途なもんを持って生きぬかないかんと思う。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 23, 2022
清原和博氏 川藤幸三氏との会食を2ショット写真で報告「ご心配して下さり感謝しかありません」(東スポWeb) https://t.co/oCKJjQcYfj
— 金正日同志友の会🇰🇭@boothに新刊あります (@tomonokai_kim) May 23, 2022
川藤幸三氏曰く、ワシは、最低保障年俸を下回ってでも腐らず、意地とプライドで代打一振りに人生を懸けた。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 23, 2022
川藤幸三氏曰く、ワシの場合、10人の監督さんに仕えたけど、出てくる監督、出てくる監督、みんなええ思い出がない。いつも、やり合うてたからなあ。そやけど、恨んだり、憎んだり、したことはいっぺんもない。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 23, 2022
川藤幸三氏曰く、ワシは自分のことを「ワシ」と云うてきた。子供の時からや。プロ野球選手になりたてのころ「新人のクセに言葉使いが悪い」とか「生意気なやつ」やと、球団の偉い人や先輩から、ずいぶんと説教くろうたが、ワシは変えんかった。”ワシ”はワシの代名詞やから変 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 23, 2022
川藤幸三氏曰く、何時だったか女房がワシに言いよったわ。「ちょっといい結果が出たから云うて、安心してたら、また直ぐに二軍ですよ。力を維持しようとなんて考えたら、もう落ちる一方です。少しでも前向きに進歩を考えなきゃあ」キツイこと言いよるわ。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 22, 2022
こっちは拮抗しそうな予感がしてますが、
では視点を変えて…!このOBだけは監督どころかコーチにすらしないでほしい人は?
川藤幸三氏は論外にします!
— Yossu_IBUKKI TV (@Yossu_IBUKKI_TV) May 22, 2022
川藤幸三、衣笠幸雄、金本兄貴、間寛平など熟年パワーがすごいですもんね!! #raumen #kawatouya
— らーめん川藤屋 京都銀閣寺本店 (@raumen_tetsujin) May 22, 2022
川藤幸三氏曰く、ワシはドラフトでも9人目の指名やった。ドラフト一位指名の選手とは、契約金も年俸もえらい差があった。ワシは、入団発表の席で思うたもんや。「こいつらに負けへんで。給料も今に余計とって追い越したる。こいつらより早う死んだりはせえへん」と思うとった #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 22, 2022
川藤幸三氏曰く、人間、どんな時でも義理を欠いたらあかん。ワシは、若い時に一度、大きな失敗をしでかしてしもうた。いまでも、その失敗は忘れとらん。 #川藤屋
— らーめん川藤屋 広報 (@PR_kawatouya) May 22, 2022
代打川藤幸三
— 孝之 (@ssg6GLzHjRuQ3Up) May 22, 2022
初回公開は21日で、ゲストで阪神タイガースOB会長の川藤幸三氏(72)が出演する。 初回は今月中旬、同チャンネルと川藤氏のYouTubeチャンネル「川藤部屋」の …
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タ グ:#ゲスト— Tweets (@yoshiki7111) May 22, 2022